君に感謝を

朝早くから学校に来て、夜遅くまで学校に残る。
何もすることもないのにダラダラと長い時間を過ごす。

中学生になったらこんな風になれるかな、なんて期待して中学受験をした自分が馬鹿らしくなってくる。あの頃はただただ、誰も知らないところで一からやり直してみたかった。

。。。。。。。。。簡単に変われることなんてないとわかってたくせに。。。。。。。。。。。。

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