会いたい。
ほぼ実話の純愛ストーリーでした。
いかがだったでしょうか!
初作品が思ったように進まず、
短編小説をササっと書いてみました。
話し言葉がほとんど無くて
読みずらかったかもしれません。
でも、どうしても、
好きな人に話しかけている体で作りたかったのです。
今回、このような短編を書きましたが、
良かったら、
初作品の「あの日の夜に…」をぜひ読んでください!
まだ完成はしていませんが、
少しずつ更新していきます。
また、
暗蛾の作品を読んで頂けたら幸いです。
それではまたどこかで.........
((。´・ω・)。´_ _))