桜が舞い散る頃に、貴方に出会う
沖「楓香ちゃんね、これからよろしくね。君と居たら凄く楽しそうだよ。」
楓「よろしくお願いします!!」
沖「あ、そういえば楓香ちゃん起きたら副長室に来いって言われてたんだった。」
いっけない、僕としたことが忘れてたよ笑まぁ土方さんだからいっかー。
沖「楓香ちゃん、ぼけっとしてないで早く行くよー。鬼さんに怒られちゃう」
楓「お、鬼さん…?」
沖「そ、副長室にはこわーい鬼さんがいるの!でも、すごーくかわいいところもあるんだよ…(ニヤ)」
そうそう、俳句っていうかわいい趣味を持ってるんだよね…豊玉さん。
そうこうしているうちに副長室に着いた。
楓「よろしくお願いします!!」
沖「あ、そういえば楓香ちゃん起きたら副長室に来いって言われてたんだった。」
いっけない、僕としたことが忘れてたよ笑まぁ土方さんだからいっかー。
沖「楓香ちゃん、ぼけっとしてないで早く行くよー。鬼さんに怒られちゃう」
楓「お、鬼さん…?」
沖「そ、副長室にはこわーい鬼さんがいるの!でも、すごーくかわいいところもあるんだよ…(ニヤ)」
そうそう、俳句っていうかわいい趣味を持ってるんだよね…豊玉さん。
そうこうしているうちに副長室に着いた。