カカオ1000%
空くんは気になったのかすぐ私に聞きに来た

タッタッタッタ…

「千花っ!!どうだった?」

『うーん、特に何もわかんなかった』

一瞬戸惑ったてしまった

けど空くんは気付いてないみたい

とにかくどうにか誤魔化せた

「ふーーーん…そうなんだ」

空くんは私の顔をじーーっと見て走ってどこかに行ったから私達も戻った


……怪しまれてないよね、私
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