..恋の方程式..
新しい友達
「ゆなちー!」
そう言って走ってきたのは
友達のりこだった。
りこと私は
中学が違う。
私は三中でりこは七中
そんな私たちが出会えたのは
神様のおかげかなー?
なんて2人で言ってる・笑
まぁ神様のおかげと言うよりは
塾のおかげかなぁ・・
なんて気もする。
私とりこが出会ったのは
丁度2ヶ月前のことだった。
「あ!チャック開いてた!!笑」
私たちはこの言葉から始まった。
トイレから帰ってチャックが開いたまんま
だった私は喋った事もないりこに
向かって言ったんだ。
それがりこ的にはつぼにはまったらしい。
「目おっきいなぁ!」
が第一印象だったらしいけど
私も一緒。
そんなこんなで私たち2人は
ちょくちょく喋るようになった。
そして…
りこも私と同じ
叶わない相手に恋する女の子だった。
そう言って走ってきたのは
友達のりこだった。
りこと私は
中学が違う。
私は三中でりこは七中
そんな私たちが出会えたのは
神様のおかげかなー?
なんて2人で言ってる・笑
まぁ神様のおかげと言うよりは
塾のおかげかなぁ・・
なんて気もする。
私とりこが出会ったのは
丁度2ヶ月前のことだった。
「あ!チャック開いてた!!笑」
私たちはこの言葉から始まった。
トイレから帰ってチャックが開いたまんま
だった私は喋った事もないりこに
向かって言ったんだ。
それがりこ的にはつぼにはまったらしい。
「目おっきいなぁ!」
が第一印象だったらしいけど
私も一緒。
そんなこんなで私たち2人は
ちょくちょく喋るようになった。
そして…
りこも私と同じ
叶わない相手に恋する女の子だった。