* Neo+1 *
俺の彼女
俺の彼女は兎に角格好いい
それでいて綺麗な女
最近よく聞かれる
綾瀬さん彼氏いるのか?って…
俺が同期だと知ってか知らないが
今は俺の彼女…
まただ…
「綾瀬さん、今日ランチ行かない?旨いイタリアン食べれる店 俺見つけたんだ‼」
へ~イタリアンね…
「行かない。私イタリアンより和食なんだ。チーズ好きじゃない。ってか私彼いるし。」
よくぞ言った。俺の事だよな…
「ほんとに?和食の店なら あの安寿行こうよ!俺奢っちゃうよ♪」
おい、お前聞いてたか?
「うっざ…」
こっえ~
「本当は彼氏っていないでしょ?」
何だこいつ?
「あのね、私眠いの。だから昼は昼寝するって決めてんの。だからどっか行ってよ!」
「綾瀬さん、俺一緒に添い寝しようか?」
「バカなの?もぅ私に構わないで。もぅ私の彼が鬼過ぎて体が持たないの。しっし…」
は?鈴音 酷い…俺鬼なのか?
「鈴音 こっちこい。俺が添い寝してやる!」
強引に二人の間に入り 鈴音を連れ出した。
「……」
「聞いてた?」
「おう。」
「ごめんね、なんか…」
お前が綺麗過ぎるから 俺やだ…
それに、最近色気駄々もれだし
俺じゃなくでも 襲いたくなるのわかる
「こっち来い」
昼休みの誰もいない書庫で
二人は絡み合う…
甘く濃く蜜は密やかに…
ねぇ 教えて
どこまでも…
END
それでいて綺麗な女
最近よく聞かれる
綾瀬さん彼氏いるのか?って…
俺が同期だと知ってか知らないが
今は俺の彼女…
まただ…
「綾瀬さん、今日ランチ行かない?旨いイタリアン食べれる店 俺見つけたんだ‼」
へ~イタリアンね…
「行かない。私イタリアンより和食なんだ。チーズ好きじゃない。ってか私彼いるし。」
よくぞ言った。俺の事だよな…
「ほんとに?和食の店なら あの安寿行こうよ!俺奢っちゃうよ♪」
おい、お前聞いてたか?
「うっざ…」
こっえ~
「本当は彼氏っていないでしょ?」
何だこいつ?
「あのね、私眠いの。だから昼は昼寝するって決めてんの。だからどっか行ってよ!」
「綾瀬さん、俺一緒に添い寝しようか?」
「バカなの?もぅ私に構わないで。もぅ私の彼が鬼過ぎて体が持たないの。しっし…」
は?鈴音 酷い…俺鬼なのか?
「鈴音 こっちこい。俺が添い寝してやる!」
強引に二人の間に入り 鈴音を連れ出した。
「……」
「聞いてた?」
「おう。」
「ごめんね、なんか…」
お前が綺麗過ぎるから 俺やだ…
それに、最近色気駄々もれだし
俺じゃなくでも 襲いたくなるのわかる
「こっち来い」
昼休みの誰もいない書庫で
二人は絡み合う…
甘く濃く蜜は密やかに…
ねぇ 教えて
どこまでも…
END