ヒミツの通り道。
私自身、あまり友達も多くなく、家庭のことで色々と問題があったりしています。
本作品には、いつかこうなったらいいなという私の夢も含まれていました。
それに共感してくださる読者さんが1人でもいてくださったらとても光栄です。
私がこの作品を通して皆さんに伝えたかったことは、
『友達がいることの大切さ』
『人を思いやることの意味』
そして何より、
『自分の居場所があることの有り難み』
を理解していただけたなら私は十分です。
最後になりますが、この作品を最後まで読んでくださったこと、心から嬉しく思います。
どうか皆様が、光ある道を歩んでいけますように……♡
・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚
Thank you for reading.
Thanks from the bottom of my heart.
・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚