B.is.Love
その他
完
0
めぐねぇ/著
- 作品番号
- 1447651
- 最終更新
- 2017/07/30
- 総文字数
- 1
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 22
- いいね数
- 0
「あー…昨日部活サボっちまったから体がいうこときかなかった。全然シュートキマんねぇの…。」
ぼやく俺を後ろから既に脱がしにかかっている祐希を、とりあえず一発殴って、鞄を放り投げる。
しかし、あれだけ俺を泣かせておきながら、何だコイツのこの図々しさは?
昨日の今日だぞ。
昨日お許しを与えたばかりだぞ。
なのに、何だ。その手の動きの遠慮なさは。
殴られたことを一向に意にも介さず、祐希はうれしそうに俺の体をまさぐる。
まったく図々しい。とりあえずもう一発殴っておくかと振り上げた腕を軽々と捉えられた。
「随分手癖が悪いんだね。そんなことする手は、こうしておこうか。」
――――えッ…!?
両手を制服のタイで縛られて、頭の上で固定され、俺はパニクる。
「ちょっ祐希!?何すんだよッ!!これほどけよ!!」
怒鳴ってみても祐希は、セクシーな顔で笑っていて。
「ヤベ…。これめっちゃ興奮するな……。」
「うあッ!祐希、ヤメロッ!!」
祐希が、俺の両脚を大きく割り開く。
祐希ッ…!ヤダッ!やめてくれッ…!」
こんな明るい部屋でこんな恥ずかしいポーズを取らされて、羞恥心で目眩がする。
「その泣きそうな顔もそそる…。」
「祐希っ!!いい加減にッ…!!」
「そんな両手を縛られた状態でおこっても怖くないよ。」
艶やかに笑って祐希は、俺の開かされた脚の間にひざまづく。
「俺…アンタに悲しい思いさせちゃったから、今日はうんと優しくするんだ。」
「ハァ!?人を縛っておいて言うセリフか!?」
コイツの頭の中は一体どうなってるんだ!
「これはプレイの一環(笑)。」
祐希が俺の腿の裏側を手で押して両脚を限界まで開かせるから、俺のそこは丸見えだ…。
ハァッ…!ハッ…!/////
ありえない場所を食い入るように見られて、羞恥心で脳が侵される。
「アアアアアッ!!/////」
その場所を舌で
舐め上げられて、腰が跳ねる。
「アッ…!アッ…!アッ…!」
ビクッビクッと体が繰返し反応する。
両手を縛られいる俺は、祐希にしがみつく事さえできず、ただその快感を受け入れる他ない。
俺の両手とベッドのヘッドボードを繋ぐタイが.
アッ…!ヤダッ…!何でこんなッ………!」
処理しきれない快感
ぼやく俺を後ろから既に脱がしにかかっている祐希を、とりあえず一発殴って、鞄を放り投げる。
しかし、あれだけ俺を泣かせておきながら、何だコイツのこの図々しさは?
昨日の今日だぞ。
昨日お許しを与えたばかりだぞ。
なのに、何だ。その手の動きの遠慮なさは。
殴られたことを一向に意にも介さず、祐希はうれしそうに俺の体をまさぐる。
まったく図々しい。とりあえずもう一発殴っておくかと振り上げた腕を軽々と捉えられた。
「随分手癖が悪いんだね。そんなことする手は、こうしておこうか。」
――――えッ…!?
両手を制服のタイで縛られて、頭の上で固定され、俺はパニクる。
「ちょっ祐希!?何すんだよッ!!これほどけよ!!」
怒鳴ってみても祐希は、セクシーな顔で笑っていて。
「ヤベ…。これめっちゃ興奮するな……。」
「うあッ!祐希、ヤメロッ!!」
祐希が、俺の両脚を大きく割り開く。
祐希ッ…!ヤダッ!やめてくれッ…!」
こんな明るい部屋でこんな恥ずかしいポーズを取らされて、羞恥心で目眩がする。
「その泣きそうな顔もそそる…。」
「祐希っ!!いい加減にッ…!!」
「そんな両手を縛られた状態でおこっても怖くないよ。」
艶やかに笑って祐希は、俺の開かされた脚の間にひざまづく。
「俺…アンタに悲しい思いさせちゃったから、今日はうんと優しくするんだ。」
「ハァ!?人を縛っておいて言うセリフか!?」
コイツの頭の中は一体どうなってるんだ!
「これはプレイの一環(笑)。」
祐希が俺の腿の裏側を手で押して両脚を限界まで開かせるから、俺のそこは丸見えだ…。
ハァッ…!ハッ…!/////
ありえない場所を食い入るように見られて、羞恥心で脳が侵される。
「アアアアアッ!!/////」
その場所を舌で
舐め上げられて、腰が跳ねる。
「アッ…!アッ…!アッ…!」
ビクッビクッと体が繰返し反応する。
両手を縛られいる俺は、祐希にしがみつく事さえできず、ただその快感を受け入れる他ない。
俺の両手とベッドのヘッドボードを繋ぐタイが.
アッ…!ヤダッ…!何でこんなッ………!」
処理しきれない快感
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