あたし、死んだの?
後書き
こんにちは(●´∀`●)/





れいらです☆






この話を最後まで読んでくれた方。



ありがとうm(__)m





最後まで読んで、正直あまり深くない話に思えます。





でもこれは、
私の兄の友達が不幸にあい、
それに少しだけでも同じ要素を付けて書いたものです。





皆さんよく考えてみてください。




死と生は全然違います。





いくら声掛けても気付かれず、なにも返事をしてもらえない、孤独。




自分が死んだってことをはっきりともわからず、さまよい続ける。





この物語りを読んでくださった方、
ベタかもしれませんが、
自分の命は一つ限り。
二つとも三つともないんです。




交通事故で、ただ一瞬の不注意で、孤独にいってしまうんです。





命を大切にしてください。
< 8 / 8 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

20歳の私へ【短編】
結李空/著

総文字数/10,314

恋愛(その他)32ページ

表紙を見る
たとえ…【短編】
結李空/著

総文字数/1,918

恋愛(その他)12ページ

表紙を見る
「もう少しだけ愛させて」
結李空/著

総文字数/22,685

恋愛(その他)60ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop