大好きな貴方へ
そして……。
いつも通りに……。



うるさいぐらいの声で起きる。
それで、いつものようにエプロンを着けて起こしに来るお兄ちゃん。


私はいつも通り、起きて大好きな大好きな朝ごはんを食べて…。
制服を着て、いつもより大きめのバックとここで過ごしてきた思い出を持って家を出た。



「今日は、一緒に学校行けなくてゴメンね」
私がそう言うと、お兄ちゃんは少し残念そうに

「うん、まぁそーだなっ!
気を付けて行ってこいよ〜!!」
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