大好きでしたよ。私の心から出て行ってください。
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1:35
ピィロンッ
「んぁ?なに?メール?」
深夜に起きてベッドの横にあるケータイをみると
『まさと先輩』
「こんな夜中になんだよ……」
とりあえず開いてしまったので読んでみることにした。
内容は……
『総司くん後輩と付き合ってるみたいだよ』
「なんで今開いたんだろ……」
とりあえず返信した。
強がって
『あー
そんなことききましたねー』
聞いたのは本当だ
だけど確信はなかった
だけど先輩からのこのメールで確信がでてきた。
「ほんとう……なんだ……」
ポロポロ
「泣いちゃ…だめだよ。……やっぱ泣きたい」
ウワァァァァァァァァァァァァン
母「なに?!どうしたの?」
「総司……後輩と付き合ってるんだって。」
母「は?年下?気持ちわる……」
「ヒックグスッウェェェン……。」
母「泣くんじゃなくて、いい女になって後悔させてやりなさい。」
「うん。」
母「とりあえず今日はもう寝なさい」
「うん。おやすみ」
1:35
ピィロンッ
「んぁ?なに?メール?」
深夜に起きてベッドの横にあるケータイをみると
『まさと先輩』
「こんな夜中になんだよ……」
とりあえず開いてしまったので読んでみることにした。
内容は……
『総司くん後輩と付き合ってるみたいだよ』
「なんで今開いたんだろ……」
とりあえず返信した。
強がって
『あー
そんなことききましたねー』
聞いたのは本当だ
だけど確信はなかった
だけど先輩からのこのメールで確信がでてきた。
「ほんとう……なんだ……」
ポロポロ
「泣いちゃ…だめだよ。……やっぱ泣きたい」
ウワァァァァァァァァァァァァン
母「なに?!どうしたの?」
「総司……後輩と付き合ってるんだって。」
母「は?年下?気持ちわる……」
「ヒックグスッウェェェン……。」
母「泣くんじゃなくて、いい女になって後悔させてやりなさい。」
「うん。」
母「とりあえず今日はもう寝なさい」
「うん。おやすみ」