My Sweet Brothers ~義理兄弟との甘々ライフ!?
はぁ…
なんかつかれた。
お風呂から出て、パジャマきて、髪を乾かした。
そして、リビングに行くと、
「ミカちゃん!これ食べて〜」
そう言って、何か持ってきてくれたヒカルくん。
そこには美味しそうなチョコアイスが。
『いいの?食べて。』
「うん!ミカちゃんに食べて欲しくて!
僕とカナタ兄で作ったんだよ〜」
へー、カナタもつくったんだ。
『おいしい!』
「よかった〜」
「俺が作ったんだから、美味いに決まってるだろ。」
でたよ、カナタの俺様、自信満々発言。
でも、本当においしい。
『うん、おいしいよ。ありがとう!
カナタすごいね!』
「お、おう…そりゃ、よかったなっ」
なんか、カナタ照れてる?
可愛い笑
またまた、新たなカナタを発見した私でした。
なんかつかれた。
お風呂から出て、パジャマきて、髪を乾かした。
そして、リビングに行くと、
「ミカちゃん!これ食べて〜」
そう言って、何か持ってきてくれたヒカルくん。
そこには美味しそうなチョコアイスが。
『いいの?食べて。』
「うん!ミカちゃんに食べて欲しくて!
僕とカナタ兄で作ったんだよ〜」
へー、カナタもつくったんだ。
『おいしい!』
「よかった〜」
「俺が作ったんだから、美味いに決まってるだろ。」
でたよ、カナタの俺様、自信満々発言。
でも、本当においしい。
『うん、おいしいよ。ありがとう!
カナタすごいね!』
「お、おう…そりゃ、よかったなっ」
なんか、カナタ照れてる?
可愛い笑
またまた、新たなカナタを発見した私でした。