愛される姫と愛されない姫
大輝「っ!おまっなんでまだいんだよ!」
羅虎「いい加減辞めてもらえませんか?」
なんでいるのってそりゃ
美桜「ここの生徒なんだからいるのは当たり前でしょ?辞めてもらえませんか?って言われても元からやってないんだからなにを辞めればいいのかわからないし?」
言いたいこと言えたし理事長質にでもサボりに行こ〜っと
「じゃ、私行くとこあるんでバイバーイ(─ ∀ ─)」
最後ニヤッと笑って理事長室に来た
ガチャッ
ノックとかしないよ?こいつ相手だし…
陽介「誰だっ!ノックしてから入ってこないやつはっ!
退学にすんぞっ!」
羅虎「いい加減辞めてもらえませんか?」
なんでいるのってそりゃ
美桜「ここの生徒なんだからいるのは当たり前でしょ?辞めてもらえませんか?って言われても元からやってないんだからなにを辞めればいいのかわからないし?」
言いたいこと言えたし理事長質にでもサボりに行こ〜っと
「じゃ、私行くとこあるんでバイバーイ(─ ∀ ─)」
最後ニヤッと笑って理事長室に来た
ガチャッ
ノックとかしないよ?こいつ相手だし…
陽介「誰だっ!ノックしてから入ってこないやつはっ!
退学にすんぞっ!」