私の物語(仮) ~ 生きてる意味知る為に~学生編
いくら頑張ってもつけられない物はつけられなかった
上手くできない私は アクセサリーをつける事 おしゃれをする事を 諦めるしかなかった
それは今でもできないことの一つだ
アクセサリーをつけたいと言う憧れから 可愛いものがあるとつけられないのに 買ってしまう事があった
誰かにつけてもらえばつけられるが アクセサリーを外す時も手伝いが 必要で 自分のタイミングでつけたり 外したりできないのは やってもらう方にも迷惑な話で こんな事に 一生面倒みてもらう訳にもいかなかった