私の物語(仮) ～ 生きてる意味知る為に～学生編

だけど Cさんとメールしていて Cさんに知ってほしいと思った事を 相談したところ 何を思ったか わからないが
急にCさんが キレてしまい もうメールしないと怒っていて すぐに 訂正したり メールを送ればよかったのかもしれないが 私の言葉が 伝わらない 悲しさと また同じ事を 繰り返していると 思い伝わらないのなら 伝わらなくていい と諦めたが 心は モヤモヤ していた

次の日は 落ち込みながら 学校に行った

きっと周りの人は 皆この話を知っているだろうと思い Cさんから無視されるのなら もう話さなくてもいいと思っていた

けれどCさんから 何事もなかったかのように 話しかけてきて昨日の事は？ と頭に?マークがついた

その時も訂正は できたと思うが 私は何も言わなかった

これ以上 関わりたくなかった

関わって揉め事になるのが 怖かった

同じ事を繰り返してしまうのも怖かった