私の物語(仮) ~ 生きてる意味知る為に~学生編
バレーのルールもよくわからず 少しでも 間違えた時は 何を言われるかわからない程 恐怖だった
睨まれるのは 当たり前 クラスのリーダー的存在の人からが ほとんどだった
そこまで勝ち負けにこだわるのかがわからなかった
この授業は とても辛かった
私もバレーできたらなと思っていた
昔は 運動神経良かったんだって言っても誰も昔の私を知らないのと 証拠もないので 誰にも信じてもらえなかった事があり これも真実なのになと 悲しくなった
途中から病気になった人は 時に病気になる前の話をしたがる人が多いと思う
話しても無意味なのに話したがる
周りからは嘘をついていると 思われていただろう