タイトル未決定
それは…………いえてるかも
希「忘れないのに(´〃・н・〃`)」
涼太「どうかなぁ?」
そう言ってお兄さんは理事長室に向かっていった
希「お兄ちゃんってば!待ってよー≡(「・ω・)「 ┏(゚ロ゚;)┛」
追いかけっこ楽しそうね
たぶんお兄さんもこれが一番効くと思ったのね
追いかけっこは、希が……アイリスが、まだ子供の頃オリとエドにまだ両親がいた頃よくやっていた事だからね
涼歌「どうしよぉ、兄貴めっちゃキレてたじゃん」
はぁ、この子は
楓恋「ほら、怒られに行ってきなさい。希を助けなかったのは事実なんだから。あの子が男嫌いってすずも知ってたでしょ?」
涼歌「知ってたけど、あそこまで悪化してるとは思ってなかったんだもの」
それでも、たとえどんな理由があろうとも
楓恋「知らなかったら助けなくていい理由になるの?」
涼歌「それは………ならない」
わかってるじゃん
楓恋「じゃあ行ってらっしゃい」
希「忘れないのに(´〃・н・〃`)」
涼太「どうかなぁ?」
そう言ってお兄さんは理事長室に向かっていった
希「お兄ちゃんってば!待ってよー≡(「・ω・)「 ┏(゚ロ゚;)┛」
追いかけっこ楽しそうね
たぶんお兄さんもこれが一番効くと思ったのね
追いかけっこは、希が……アイリスが、まだ子供の頃オリとエドにまだ両親がいた頃よくやっていた事だからね
涼歌「どうしよぉ、兄貴めっちゃキレてたじゃん」
はぁ、この子は
楓恋「ほら、怒られに行ってきなさい。希を助けなかったのは事実なんだから。あの子が男嫌いってすずも知ってたでしょ?」
涼歌「知ってたけど、あそこまで悪化してるとは思ってなかったんだもの」
それでも、たとえどんな理由があろうとも
楓恋「知らなかったら助けなくていい理由になるの?」
涼歌「それは………ならない」
わかってるじゃん
楓恋「じゃあ行ってらっしゃい」