タイトル未決定
そしたらその子


?「だ、だ、大丈夫です!」



どうしたんだろう…私なにかしちゃったのかな?



そう思って一応謝ることにした



楓恋「すみませんm(_ _)m????」



そうすると後ろから頭を叩かれた



涼歌「なーんであんたが謝るのよ?」



楓恋「だってさっきの人すごい慌ててたからなにか私やっちゃったのかと思って…」




涼歌「あんたはなんにもしてないわよ。ただ、ちょっと刺激が強すぎたのよ」



刺激?刺激ってあれでしょ?感覚器官に作用して変化させちゃうことでしょ?



楓恋「なんの刺激があったの?」



涼歌「ダメだこりゃ(๑¯ỏ¯๑)」



そんな呆れなくてもいいのに…
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