タイトル未決定
いや、それはさっきも聞いたからわかるんだけど




楓恋「うん、それはわかるんだけど。お昼ならここでも食べれるじゃない?どこ行くの?」



涼歌「ああ、私たちいつも食べてる場所があるからそこに行こうと思ってね。付いてきて」



そう言われ言われるままについて行った



階段を上ってついた場所は




楓恋「屋上?」



涼歌「そうだよ、ガチャお待たせー!」



そこには朝わたしにちっちゃい言った人達がいた



亮輔「涼歌に楓恋ちゃんよく来たね」




はぁ、…(๑╯ﻌ╰๑)


なんで私がここに来なきゃいけないんだ

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