タイトル未決定
エド「ああ。


その事件の被疑者がいるんだが、この前大佐と姉貴んちで喋ってた時に乗り込まれて、そこで戦ったらなくした」




あ、そう



なんかいろいろ突っ込みたいところがあるんだけどいいかな?いいよね。


私はそう自己完結させて話し始めた



カレン「なんで私の家でロイさんとあなたが話してたのはいいとして


なんで家の中で戦ってんの?(^^)????」



エド「ごめんなさい」



ごめんなさいじゃねえだろーが



カレン「ごめんで済むと思ってんのか?ん?

外行くとかなんか出来たんじゃねえのか?違うか?」




エド「思ってません。

出来ました

違いません」




満面の笑みで喋ったら怯えるエド
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