意地悪彼氏を愛してる!
『えぇ!私涼に恋してるの?』


「そ~だとおもうよ。涼も夏帆に好意がなかったら寝言で言わないとおもうし……」


夏帆は顔をあかくして

『確かにこの頃、涼カッコいいとか思っていたけど・・・・やっぱりわたし涼の事がすき』


「それじゃあ告白してみなよ。見込みもあるし、そく行動しないとあとで後悔するよ」


玲奈がそういってくれたので

『うん。今日あったらしてみる。後悔するのなんて嫌だし』


「応援してるよ。」


そういって私の肩をたたいてくれたので笑顔で


『頑張ってみるよ』


といった。


「そろそろ五限目終わるし教室いこうか」



そういって私の手を引いてくれたので一緒にあるきだした
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