魔法よ、解けてはくれないだろうか
あとがきと言うか、答え合わせと言うか……
おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
あ、はじめましてさんもいるかな?

御津石蓮華と言います。
今回の話、「魔法よ、解けてはくれないだろうか」を読んでいただきありがとうございます。
普段は純粋な恋愛ものは書いておらず、野いちご以外であればpi〇ivでBL、NLの二次創作をしています。
pi〇ivのペンネは違いますけどね(^^)

おっと、前置きが長くなった。

今回の話、一ページおきに言葉遊びを入れていました。
意味はご存じの方が多いかと思いますが……まぁ、答え合わせをしたくなりますよね!←おい


先ずは、一ページ目

川上「月が綺麗ですね、先生」
→愛してます、先生


次に三ページ目

先生「……雲に隠れていたので気付きませんでした」
→今まで貴女の気持ちに気付きませんでした

川上「月はずっと前から綺麗でしたよ」
→ずっと前から貴方を愛していました

川上「夕日が綺麗ですね」
→貴方の気持ちが知りたいです


最後に五ページ目

先生「……今日は、曇っています。月なんて見えませんよ」
→貴女の気持ちには答えられません

川上「永遠に青空は澄んでいます」
→ずっと澄んだ気持ちで貴方を愛しています


ふう。これで全部ですね。
ものによっては正反対の意味が二つあるものもありますが、今回の話の中での意味ですので知りたい方は調べてみてください!
ちなみに、章の題名も同じ様に恋愛関係の隠語なのですが……
此れはあえて言わないと言う事で←おい

ここまで読んでくださった方々、ありがとうございました!
感想とかアドバイスとかあったら、コメントで教えてくれると嬉しいです。
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