君と私の四つ葉のクローバー=記憶編
と、思い出していたら冬が俺に声をかけた。
「春くんはどんな願いを込めたん?」と彼女は言う。
「俺はおっきくなったら…君にぷろぽーずする!」と答えた。
すると、「え……えっ////。春くんのバカ…////」と赤い顔で彼女は言った。
冬の照れている顔が可愛くて、好きだって想えた。
冬の願いも知りたいと思い、「じゃぁ、冬の願い事は?教えてよ!」と彼女の願い事を聞いてみた。
そして彼女はこう答えた…。
「私も…大きくなったら春くんにぷろぽーずするね…//」と言われ…気持ちが高ぶって胸が熱くなっていた。こんなの絶対ないと思うけれど…俺は君に恋をしていたのかもしれない。
それから俺たちはその想いを…また会える日に告白しようと約束をした。
と、夢を見ている途中、目の前が真っ暗になり意識が遠のいた。
「春くんはどんな願いを込めたん?」と彼女は言う。
「俺はおっきくなったら…君にぷろぽーずする!」と答えた。
すると、「え……えっ////。春くんのバカ…////」と赤い顔で彼女は言った。
冬の照れている顔が可愛くて、好きだって想えた。
冬の願いも知りたいと思い、「じゃぁ、冬の願い事は?教えてよ!」と彼女の願い事を聞いてみた。
そして彼女はこう答えた…。
「私も…大きくなったら春くんにぷろぽーずするね…//」と言われ…気持ちが高ぶって胸が熱くなっていた。こんなの絶対ないと思うけれど…俺は君に恋をしていたのかもしれない。
それから俺たちはその想いを…また会える日に告白しようと約束をした。
と、夢を見ている途中、目の前が真っ暗になり意識が遠のいた。