感想ノート
「君と私の四つ葉のクローバー」=記憶編を読んでくださった方ありがとうございます。
まだ初心者の身で全然小説の書き方が下手で、今回は「君と私の四つ葉のクローバー」の記憶編を書きました。これは主人公の春(春輝)ともう1人の女主人公の冬(冬乃)の過去の物語を書きました。
これからどーいう物語になっていくかを想像すると、
ワクワクとドキドキが止まらないです。
次は本編の「君と私の四つ葉のクローバー」でお会いしましょう!
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