俺様ダーリン!?
俺は優香と離れてからも
すごく後悔した。
ちゃんと優香に伝えるべきだった?とか…
優香に告白をすれば今とは違ってた?とか…
考えても考えてもでてくるのは優香のことばかり。
他には出てこなかった。
時は流れ━━━
俺が高校一年の夏。
俺は軽音部に入っていた。
俺らはバンドを組んだ。
俺はボーカルになった。
軽音部に入ったのはギターが触りたかったから。
だけど何でボーカルなんだ?とは思ったけどギターを弾いてると優香との思い出が溢れ出す。
だからちょうど良かったのかもしれない。
だから俺は承諾した。
俺らが練習していると俺は誰かに呼ばれた。
誰だー?
なんて思いながら向かった先に居たのは学校中で人気のある二年生の先輩だった。
その先輩はキレイで優しくて…
誰もが憧れる先輩だった。
女子からは勿論、男子にも人気があった。
そんな先輩が俺に何の用?
俺は訳もわからないまま先輩のとこへ行く。
俺が先輩のとこへ行くと先輩は「ちょっと屋上行かない?」と俺を誘う。
「別にいいっすけど...」
すごく後悔した。
ちゃんと優香に伝えるべきだった?とか…
優香に告白をすれば今とは違ってた?とか…
考えても考えてもでてくるのは優香のことばかり。
他には出てこなかった。
時は流れ━━━
俺が高校一年の夏。
俺は軽音部に入っていた。
俺らはバンドを組んだ。
俺はボーカルになった。
軽音部に入ったのはギターが触りたかったから。
だけど何でボーカルなんだ?とは思ったけどギターを弾いてると優香との思い出が溢れ出す。
だからちょうど良かったのかもしれない。
だから俺は承諾した。
俺らが練習していると俺は誰かに呼ばれた。
誰だー?
なんて思いながら向かった先に居たのは学校中で人気のある二年生の先輩だった。
その先輩はキレイで優しくて…
誰もが憧れる先輩だった。
女子からは勿論、男子にも人気があった。
そんな先輩が俺に何の用?
俺は訳もわからないまま先輩のとこへ行く。
俺が先輩のとこへ行くと先輩は「ちょっと屋上行かない?」と俺を誘う。
「別にいいっすけど...」