俺様ダーリン!?
すると美紅は
「外行ってたんだ…って、
顔が赤いけど……
あ、もしかして告られた?」
美紅は笑って聞く。
あたしは図星だったため答えることが出来なかった。
あたしの反応を見て叫ぶ美紅。
「え゙ーっ!!!
まぢでっ!?
宏紀先輩やろ?
良かったじゃん。
おめでと★」
『うん。
ありがとーっ!!』
そこからまた恋愛の話で盛り上がった。
打ち上げもそろそろお開き。
あたしが帰ろうとした時━━
「あとでメールする♪
送れんくってごめんな;;」
『大丈夫!
美紅と帰るし★
バイバイっ!!』
そういってあたしたちはその場をあとにした。
そこからあたしと宏紀は幸せな毎日を送ったね。
ケンカもなく…
楽しい日々を送ったんだ。
お互いが誰よりも大切だった。
あたしは宏紀と付き合えて良かったと心から思ったよ。
宏紀と付き合って一年ちょっと経つ。
これからも仲良く…
過ごして行こうね。
雅人も宏紀もあたしを成長させてくれたね━━。
この先もずっとずっと…
忘れないよ━━━━。
「外行ってたんだ…って、
顔が赤いけど……
あ、もしかして告られた?」
美紅は笑って聞く。
あたしは図星だったため答えることが出来なかった。
あたしの反応を見て叫ぶ美紅。
「え゙ーっ!!!
まぢでっ!?
宏紀先輩やろ?
良かったじゃん。
おめでと★」
『うん。
ありがとーっ!!』
そこからまた恋愛の話で盛り上がった。
打ち上げもそろそろお開き。
あたしが帰ろうとした時━━
「あとでメールする♪
送れんくってごめんな;;」
『大丈夫!
美紅と帰るし★
バイバイっ!!』
そういってあたしたちはその場をあとにした。
そこからあたしと宏紀は幸せな毎日を送ったね。
ケンカもなく…
楽しい日々を送ったんだ。
お互いが誰よりも大切だった。
あたしは宏紀と付き合えて良かったと心から思ったよ。
宏紀と付き合って一年ちょっと経つ。
これからも仲良く…
過ごして行こうね。
雅人も宏紀もあたしを成長させてくれたね━━。
この先もずっとずっと…
忘れないよ━━━━。