俺様ダーリン!?
なんとか無事にお化け屋敷からでてこれた。
あたしは少し放心状態。
そんなあたしを見て笑うひなた。
いつもなら怒るけどあたしはもうそれどころじゃない。
ひなたはそんなあたしを見て
「よく頑張りました。」
そう言って頭を撫でた。
あたしはまた顔が赤くなる。
照れるんだよね…///
その後少しだけ休憩してまたあたしたちは残りの乗り物を乗りに行った。
気づけば時間は経っていてもう夕方。
もう冬だし、あたりは暗い。
「この後、花火やるみたいだけどどうする?」
『冬の花火って見たことない!!
テレビとかでならあるけど…
見てみたいっ!!
ダメ…?』
「俺はいいよ!!
明日はゆっくりだし。
優花がいいなら。」
『やったあ♪
じゃあ見てくっ!!』
隣ではしゃぐ優花。
そんな優花を見て俺は可愛いと思った。
場所を取り、時間になるまで待った。
あたしは少し放心状態。
そんなあたしを見て笑うひなた。
いつもなら怒るけどあたしはもうそれどころじゃない。
ひなたはそんなあたしを見て
「よく頑張りました。」
そう言って頭を撫でた。
あたしはまた顔が赤くなる。
照れるんだよね…///
その後少しだけ休憩してまたあたしたちは残りの乗り物を乗りに行った。
気づけば時間は経っていてもう夕方。
もう冬だし、あたりは暗い。
「この後、花火やるみたいだけどどうする?」
『冬の花火って見たことない!!
テレビとかでならあるけど…
見てみたいっ!!
ダメ…?』
「俺はいいよ!!
明日はゆっくりだし。
優花がいいなら。」
『やったあ♪
じゃあ見てくっ!!』
隣ではしゃぐ優花。
そんな優花を見て俺は可愛いと思った。
場所を取り、時間になるまで待った。