俺様ﾀﾞｰﾘﾝ!?

｢あー…
楽しっ♪

優花の反応可愛すぎっ｡
ひなたｸﾝの気持ち分かるもん★｣

美紅はそう言いながら笑った｡

『ひどーっ(´Д｀;)!
もうっ…』

｢あははっ!!

ごめんねー…
優花っ｡｣


『いや､いいんだけどさ｡

あっ｡
クッキー作ったから食べて〜♪』


｢やったぁ＼(^-^)／
優花のクッキー美味しいもんね★｣

｢おっ♪
ありがとっ｡
料理も完成したよ〜!

食べよっか★｣

『めっちゃ美味しそーっ♪

いっただきまーすっ♪

んーっ(*^^*)
めちゃ美味しいっ!!
さすが亮ｸﾝっ★』

｢俺も食べよーっ!!

いただきます｡

うん♪
めちゃ旨いっす★｣

あたしたちはお酒も飲みはじめてほろ酔い気味｡

お酒の勢いもあるせいかあたしたちは色んな話で盛り上がる｡

そんな時､亮が気になる話をしだした｡