俺様ﾀﾞｰﾘﾝ!?

注文してから少したったころ…

お好み焼きが出された｡

『あーっ
やっと食べれるっ♪
めっちゃ美味しそう!!』

｢熱いから気を付けろよ!｣

『うん★
いっただきまーす(*^^*)



超美味しい///!!!』

｢おう｡
うめぇな!!
やっぱり本場の味★!｣

あたしたちは夢中になって食べた｡

｢あー…
めっちゃ食べたな｡
お腹いっぱい♪｣

『うん!!
あたしも超パンパン!!


あ､ﾉﾘついてる!!』

あたしはそう言ってひなたについてたﾉﾘをとった｡

『とれたよっ!!

ひなた顔赤っ!!』

｢さすがに恥ずかしいやろ////｣

『かわいいなあ♪』

あたしは笑う｡

｢あーっ｡
もう笑うなっ!!｣

『ふふっ(*^^*)

そろそろ行く？』

｢うん｡
そうだな｡｣

あたしたちは会計を済まし
外へ出た｡