俺様ダーリン!?
「しょうがねぇなぁ…」

そう言ってひなたは電気を消した。



その後すぐに


『…んっ…
あっ…はぁ……ん…』


口の中に舌を絡ませた。


あたしも頭がボーッとして何も考えられない。



あたしは完全に服を脱がされた。


そこからすぐにあたしたちは一つになった。


「優花…」

ひなたはあたしの頭を撫でる。

『どしたの?』

「いや、何も。」

……?


あたしは思いっきりひなたに抱きついた。


「////!!

ゆ…優花、
胸…当たってるから///

また誘ってんの?」

『////!!

ちがっ…あ///』


「感じちゃった?」

『ち…がうもんっ!!』
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