俺様ダーリン!?
あたしは一枚のTシャツを見つけた。
「あー…
かわいいな。」
『だよね!?
欲しいーっ…
でもやっぱかわいいと高いねー;;』
「どうしても欲しいの?」
『うん…
めちゃ気に入っちゃったもん!!
でも買えないし諦めるしかないよね…(´;ω;`)』
「じゃあ、買ってやるよ。」
『え!?』
「だって、優花もうすぐ誕生日じゃん。
だからその…お祝い。」
『うそ…っ
ありがとう!!』
あたしはひなたに買ってもらった服を大事に抱え店を出た。
あたしはひなたを人気の少ないところに連れ込み誰もいないことを確認して頬にキスをした。
『えへへ////』
「何、どしたん!?」
『さっきのお礼////』
「何か…
優花からされるの中々ないから新鮮♪」
そっ、その笑顔やばーっ////
『そっ、そう?』
「うん♪」
あたしたちはそこからまた買い物したり、食べたり…
と色んなことをした。
ひなたと過ごした大阪の2日間はあっという間で過ぎたけど楽しかった。
また、行こうねっ♪
色んなひなたが見れて、楽しかったよ!!
「あー…
かわいいな。」
『だよね!?
欲しいーっ…
でもやっぱかわいいと高いねー;;』
「どうしても欲しいの?」
『うん…
めちゃ気に入っちゃったもん!!
でも買えないし諦めるしかないよね…(´;ω;`)』
「じゃあ、買ってやるよ。」
『え!?』
「だって、優花もうすぐ誕生日じゃん。
だからその…お祝い。」
『うそ…っ
ありがとう!!』
あたしはひなたに買ってもらった服を大事に抱え店を出た。
あたしはひなたを人気の少ないところに連れ込み誰もいないことを確認して頬にキスをした。
『えへへ////』
「何、どしたん!?」
『さっきのお礼////』
「何か…
優花からされるの中々ないから新鮮♪」
そっ、その笑顔やばーっ////
『そっ、そう?』
「うん♪」
あたしたちはそこからまた買い物したり、食べたり…
と色んなことをした。
ひなたと過ごした大阪の2日間はあっという間で過ぎたけど楽しかった。
また、行こうねっ♪
色んなひなたが見れて、楽しかったよ!!