俺様ダーリン!?
「あ。
クレープ食べるんやろ?
ついでに買ってかなね。」
『うん♪
あ、売ってる!!
あたし買ってくる★』
あたしはクレープを二個買ってひなたの所へ戻った。
『ひなたーっ♪
はいっ!!
ひなた、苺好きでしょ?』
「ありがと。
優花、何にしたの?」
『あたしはねー
バナナにしてみた♪
そしたら2人で食べれるやん♪』
「そっか。
じゃあ早く車戻らなきゃな!!
って、もう目の前だけど。」
『ほんとじゃん!!
早く行こ〜♪
ってきゃ!!』
「っ…!!
……ぶねぇ…。
大丈夫か!?」
『う…うん。
ごめん(´;ω;`)
ありがと!!』
「ほんとに危なっかしいんだから;;
ほら。」
そう言って手を伸ばしてくれた。
『ありがと////』
あたしたちは車に乗り込み出発した。
クレープ食べるんやろ?
ついでに買ってかなね。」
『うん♪
あ、売ってる!!
あたし買ってくる★』
あたしはクレープを二個買ってひなたの所へ戻った。
『ひなたーっ♪
はいっ!!
ひなた、苺好きでしょ?』
「ありがと。
優花、何にしたの?」
『あたしはねー
バナナにしてみた♪
そしたら2人で食べれるやん♪』
「そっか。
じゃあ早く車戻らなきゃな!!
って、もう目の前だけど。」
『ほんとじゃん!!
早く行こ〜♪
ってきゃ!!』
「っ…!!
……ぶねぇ…。
大丈夫か!?」
『う…うん。
ごめん(´;ω;`)
ありがと!!』
「ほんとに危なっかしいんだから;;
ほら。」
そう言って手を伸ばしてくれた。
『ありがと////』
あたしたちは車に乗り込み出発した。