俺様ダーリン!?
『え;;
な、何でですか!?』
「ふふ♪
幸せそうだもの。」
『そっ、そうですか!?
今度の日曜日…
久々に遊園地行くことになったんですよね。
だから嬉しくて。』
「そうなの!
良かったですね♪」
『はい♪
あー…
めちゃ恥ずかしい////』
「いいですね!
幸せそうで♪」
なつみはそう言って笑った。
時は流れ日曜日━━━。
あたしはいつも通りひなたに迎えにきてもらい遊園地へ向かった。
車の中ではしゃぐあたしをみて笑うひなた。
「そんな嬉しいの?」
『うんっ★
なんか、遊園地って行くだけで楽しいんだよね!!』
「着いた…
好きなのいっぱい乗りな♪」
片っ端から乗り続けるあたしに
「ほんと、元気やなー」
って笑うひなた。
『疲れた?
ご飯、食べる?』
「うーん…
そうだなー…
休憩するか。」
な、何でですか!?』
「ふふ♪
幸せそうだもの。」
『そっ、そうですか!?
今度の日曜日…
久々に遊園地行くことになったんですよね。
だから嬉しくて。』
「そうなの!
良かったですね♪」
『はい♪
あー…
めちゃ恥ずかしい////』
「いいですね!
幸せそうで♪」
なつみはそう言って笑った。
時は流れ日曜日━━━。
あたしはいつも通りひなたに迎えにきてもらい遊園地へ向かった。
車の中ではしゃぐあたしをみて笑うひなた。
「そんな嬉しいの?」
『うんっ★
なんか、遊園地って行くだけで楽しいんだよね!!』
「着いた…
好きなのいっぱい乗りな♪」
片っ端から乗り続けるあたしに
「ほんと、元気やなー」
って笑うひなた。
『疲れた?
ご飯、食べる?』
「うーん…
そうだなー…
休憩するか。」