俺様ダーリン!?
しばらくしてジャージ姿になった隼クンが部屋から出てきた。

「香、ご飯食べた?」

「まだ食べてない!!」

「じゃあ、今から作るわ。
話しといていいから。」

「そ?
ありがと♪」

あたしはご飯ができるまで中ちゃんに色々質問した。

隼クンのどこが好き?とか
付き合ったきっかけとか。


聞いてるあたしまで照れちゃう////

それぐらい中ちゃんは可愛くて幸せそうだった。


そんな話をしていると隼クンがご飯を持ってきてくれた。

「出来たよ。」

『超、美味しそう♪』

『「「いただきまーす♪」」』

『んーっ!!
超、美味しいっ★
さすが隼クン!!』

「だよねーっ。
隼汰は何でもできすぎるんだよーっ!!」

「そんなことねぇよ。」

照れる隼クン。

今日はいつもと違う隼クンが見れてなんか楽しい♪

ご飯も食べ終わり、休憩中。
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