俺様ダーリン!?
『うん…
ありがとう。
だいぶスッキリした…
また、ゆっくり考えて決断するよ。』

「おう!
じゃあもう疲れたやろ。
向こうの部屋使っていいからもう寝ろよ。」

『ありがと…
じゃあ、寝るわ。
おやすみ★』


次の日…



ピッ…ピピピ…


あたしの携帯のアラームが鳴る。

あたしはアラームを止め起き上がる。

……ん゙!?

ここ…どこっ(*_*)?

あ…、隼クンの家か…。

あたしは部屋を出て昨日の部屋に向かう。

そこに行くともう二人は起きていた。

「あ、おはよー♪
ご飯出来てるよ!」

「おはよ。
もう少し経ったら起こしに行くつもりだったんだけどな。」
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