俺様ダーリン!?
まあ…いいけどね♪

ひなたはあたしを抱き抱えベッドまで運んだ。

そしてそっとあたしを降ろし口元にキスをした。

「優花…っ、
大好きっ!!」


あたしたちは深く深く繋がる。


今までの悲しかった時間を埋めるように。


キミがいなきゃ…
何も始まらない。


1人じゃ生きていけない━━

それほど大切で愛しくて…
俺の、あたしの、



永遠の人━━━━。


「ねぇ、優花っ!!
俺のこと…
好きっ!?」

『//////!!

う…ん。』

「ダメ。
ちゃんと言葉にして言って?」

『…好…っき…。』

「よくできました♪」

『なにそれ!!
あたしは子供じゃないっ!!』

「分かってるよ?
じゃなきゃ…
こんなことしないよ?」

そう言ってあたしの色んな部分を触り始めた。
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