俺様ダーリン!?
『いいよー!!
ケーキできたから後で食べよ♪』
「うん。
ご飯、何でもいい?」
『…?
いいよ!!』
「じゃ、着替えてくるから待ってて!!」
ひなたが着替えおわり戻って来た。
「じゃあ行くか。」
あたしは言われるままについて行った。
『え?
ここって…』
「優花、前からここに来たいって言ってただろ?
だから予約しといたんだ♪」
『あっ、ありがとう!!』
次から次へと料理が出される。
どれもおいしくて幸せ♪
『んーっ
めちゃおいしっ!!
幸せー////』
「良かったっ。
優花…
手、だして?」
あたしが手を出すとプレゼント!!そう言って一つの箱を手に置いた。
「開けてみて?」
あたしが箱を開けた。
するとそこには…
あたしが前から欲しかったネックレス。
それにあたしの誕生石が入ったピアスが入っていた。
ケーキできたから後で食べよ♪』
「うん。
ご飯、何でもいい?」
『…?
いいよ!!』
「じゃ、着替えてくるから待ってて!!」
ひなたが着替えおわり戻って来た。
「じゃあ行くか。」
あたしは言われるままについて行った。
『え?
ここって…』
「優花、前からここに来たいって言ってただろ?
だから予約しといたんだ♪」
『あっ、ありがとう!!』
次から次へと料理が出される。
どれもおいしくて幸せ♪
『んーっ
めちゃおいしっ!!
幸せー////』
「良かったっ。
優花…
手、だして?」
あたしが手を出すとプレゼント!!そう言って一つの箱を手に置いた。
「開けてみて?」
あたしが箱を開けた。
するとそこには…
あたしが前から欲しかったネックレス。
それにあたしの誕生石が入ったピアスが入っていた。