俺様ダーリン!?
「大丈夫だよっ!!
優花なら歌える♪
もし、気になるなら俺が店長に言っとくからまた練習させてもらえばいいじゃん!!」
『うーん…
どうしよ…。
ひなたは?』
「俺は、やっぱりやりたいかな。
あのあとの活動も俺の引っ越しがあって出来なかっただろ?
だから…
誘われた今しかないかなって…」
『うーん。
そだね!!
ひなたがやりたいならやるよ!
店長に、練習したいって頼んどいて?』
「おう。
言っとく!
店長、きっと喜ぶな♪」
『そうだね!!
頑張って練習しなきゃっ★』
「俺も頑張ろ!!」
『うん♪
ねー…
そろそろ寝よー?
眠くなってきた…』
「…うん。
いーよ?」
何故かにやけるひなた。
あたしがベッドに寝ようとしたときぎゅっと手を掴まれそのまま押し倒された。
『な、な、何っ!?』
「何って…
優花、寝たいんだろ?
だから、さ♪」
『ちっ、違う!!
そーゆー寝るじゃない!』
優花なら歌える♪
もし、気になるなら俺が店長に言っとくからまた練習させてもらえばいいじゃん!!」
『うーん…
どうしよ…。
ひなたは?』
「俺は、やっぱりやりたいかな。
あのあとの活動も俺の引っ越しがあって出来なかっただろ?
だから…
誘われた今しかないかなって…」
『うーん。
そだね!!
ひなたがやりたいならやるよ!
店長に、練習したいって頼んどいて?』
「おう。
言っとく!
店長、きっと喜ぶな♪」
『そうだね!!
頑張って練習しなきゃっ★』
「俺も頑張ろ!!」
『うん♪
ねー…
そろそろ寝よー?
眠くなってきた…』
「…うん。
いーよ?」
何故かにやけるひなた。
あたしがベッドに寝ようとしたときぎゅっと手を掴まれそのまま押し倒された。
『な、な、何っ!?』
「何って…
優花、寝たいんだろ?
だから、さ♪」
『ちっ、違う!!
そーゆー寝るじゃない!』