俺様ダーリン!?
「まあ確かに!
半減するって言うしな。
まあ賽銭も投げたし、ゆっくり帰るか。
多分このまま行けば初日の出も見れるだろうし。
きっと道路も混んどるやろ;;」
『そうだねーっ!!
帰ろっか…』
「ライブ、明後日だな。
久々だし緊張するかもだけど、頑張ろうな♪」
『うん!!
緊張はするよ〜(´Д`;)
10年近く皆の前で歌ってないし;;
今考えるとあの頃は凄かったね〜!!
色んな意味で若いわ。』
「えっ、何そのオバサン発言!!
優花もだいぶ年取ったんだな。」
そう言って笑うひなた。
『今でも十分若いです〜!!
しかもそんな年取ってない!!』
「まあでもすぐ年取るから。」
『そこは言うなっ!!』
そんな言い合いを続けながら車は走っていく。
数時間後━━━━━。
「優花っ!!
初日の出っ★」
『わぁぁぁぁ!!!!
めちゃきれい(*^^*)
こんなにきれいに見えるんだね♪』
「そうだなー!!
おれもビックリした…」
半減するって言うしな。
まあ賽銭も投げたし、ゆっくり帰るか。
多分このまま行けば初日の出も見れるだろうし。
きっと道路も混んどるやろ;;」
『そうだねーっ!!
帰ろっか…』
「ライブ、明後日だな。
久々だし緊張するかもだけど、頑張ろうな♪」
『うん!!
緊張はするよ〜(´Д`;)
10年近く皆の前で歌ってないし;;
今考えるとあの頃は凄かったね〜!!
色んな意味で若いわ。』
「えっ、何そのオバサン発言!!
優花もだいぶ年取ったんだな。」
そう言って笑うひなた。
『今でも十分若いです〜!!
しかもそんな年取ってない!!』
「まあでもすぐ年取るから。」
『そこは言うなっ!!』
そんな言い合いを続けながら車は走っていく。
数時間後━━━━━。
「優花っ!!
初日の出っ★」
『わぁぁぁぁ!!!!
めちゃきれい(*^^*)
こんなにきれいに見えるんだね♪』
「そうだなー!!
おれもビックリした…」