俺様ダーリン!?
「何かあったってもんじゃないよ!!
昨日な、この前のライブ主催者から電話があって。
何かと思ったら、君達2人のライブがすごく良かったみたいで会場に居た人たちから問い合わせがあったみたいでな。
もし良かったら契約結ばないかって…」
「え!!
ほんとですか!?」
「本当だよ。
で、どうしたい?」
「…俺はどっちでもいいから、優花どうする?」
『んー…
そうやって言ってくれるのは嬉しいんだけど…
あたし教師だからそーゆーのダメなんだよね。
でもボランティアとしてなら…
出れるから。
ひなたがやりたいならあたしはやるよ。
まあ、あたしもやりたいんだけどね。』
「まぁ…俺もやりたいし…。
店長、こーゆー形になっちゃいますけど…
大丈夫ですかね?」
「電話しとくよ!!」
『「ありがとうございます!!
お願いします。」』
あたしとひなたは教室を後にした。
昨日な、この前のライブ主催者から電話があって。
何かと思ったら、君達2人のライブがすごく良かったみたいで会場に居た人たちから問い合わせがあったみたいでな。
もし良かったら契約結ばないかって…」
「え!!
ほんとですか!?」
「本当だよ。
で、どうしたい?」
「…俺はどっちでもいいから、優花どうする?」
『んー…
そうやって言ってくれるのは嬉しいんだけど…
あたし教師だからそーゆーのダメなんだよね。
でもボランティアとしてなら…
出れるから。
ひなたがやりたいならあたしはやるよ。
まあ、あたしもやりたいんだけどね。』
「まぁ…俺もやりたいし…。
店長、こーゆー形になっちゃいますけど…
大丈夫ですかね?」
「電話しとくよ!!」
『「ありがとうございます!!
お願いします。」』
あたしとひなたは教室を後にした。