俺様ダーリン!?
夕方━━━
あたしは仕事終わりに携帯を見た。
そこにひなたからの着信があった。
あたしは折り返し電話をした。
『もしもし、ひなた?
何だった〜?』
「店長から言われたんだけど…
契約結ぶことになったよ。」
『え!?
でもあたし教師だし…
むりなんじゃ……』
「それがさ、店長が事務所に言ったらそこの社長がそれでもいいって。
それで優花の学校にも説明しとくから…って言われたみたい。」
『え?
じゃあ、あたしら事務所と契約結んだんだ!!』
「うん!!
そうなるな。」
『良かったね〜っ♪
夢叶ったじゃん!!』
あたしは笑った。
「うん…
そだな。
忙しくなるけど頑張ろうな。
2人いるから頑張れるよな。」
『うん♪
頑張ろうね!!』
またColorsとして色んな人にあたしたちの曲、届けれるなんて夢みたいだよ…
もう一度Colors出来てあたしは幸せだよ。
あたしは仕事終わりに携帯を見た。
そこにひなたからの着信があった。
あたしは折り返し電話をした。
『もしもし、ひなた?
何だった〜?』
「店長から言われたんだけど…
契約結ぶことになったよ。」
『え!?
でもあたし教師だし…
むりなんじゃ……』
「それがさ、店長が事務所に言ったらそこの社長がそれでもいいって。
それで優花の学校にも説明しとくから…って言われたみたい。」
『え?
じゃあ、あたしら事務所と契約結んだんだ!!』
「うん!!
そうなるな。」
『良かったね〜っ♪
夢叶ったじゃん!!』
あたしは笑った。
「うん…
そだな。
忙しくなるけど頑張ろうな。
2人いるから頑張れるよな。」
『うん♪
頑張ろうね!!』
またColorsとして色んな人にあたしたちの曲、届けれるなんて夢みたいだよ…
もう一度Colors出来てあたしは幸せだよ。