俺様ダーリン!?
『いいの。
たまにはあたしもひなたの役にたちたいし!!』
「えっ!!
なにそれ〜っ。」
『え?
だって、あたしが寝るとひなたつまんないでしょ。』
「まあ確かにそうなんだけどな!!
でも、いつも役にたってるよ?」
『ほんとにっ?
良かったっ♪』
そんな話をしているうちに車は家についた。
『送ってくれてありがとう!!
また、行こうね♪』
「おう。
今日はゆっくり休みな♪」
『うん!!
じゃあね★』
あたしは部屋に入り、寝る準備を済ませ、眠った。
ねぇ、ひなた。
ひなたはあたしが役にたってるって言ったこと、何気なくだったかもしれないけど…
あたしにとっては凄く嬉しかったよ。
これからも、そうだと…
いいな。
たまにはあたしもひなたの役にたちたいし!!』
「えっ!!
なにそれ〜っ。」
『え?
だって、あたしが寝るとひなたつまんないでしょ。』
「まあ確かにそうなんだけどな!!
でも、いつも役にたってるよ?」
『ほんとにっ?
良かったっ♪』
そんな話をしているうちに車は家についた。
『送ってくれてありがとう!!
また、行こうね♪』
「おう。
今日はゆっくり休みな♪」
『うん!!
じゃあね★』
あたしは部屋に入り、寝る準備を済ませ、眠った。
ねぇ、ひなた。
ひなたはあたしが役にたってるって言ったこと、何気なくだったかもしれないけど…
あたしにとっては凄く嬉しかったよ。
これからも、そうだと…
いいな。