俺様ﾀﾞｰﾘﾝ!?

｢おっ!!
ﾁｮｺとｸｯｷｰじゃん(*^^*)
うまそー♪

こっちは…
マフラーやん!!
しかも俺の好きなﾌﾞﾗﾝﾄﾞだし!!

まぢやべぇ…
嬉しすぎる!!!!

ありがと…な｡｣

そう言ってあたしを抱き寄せ頬にキスをした｡

『…////

なんか…照れるね////』

｢いや､その顔が一番やばい｡

俺以外の前ではそんな顔すんなよ!?

狙われっぞ｡｣

『大丈夫だよ////
あたしにはひなたしかみえないし!

あ､ねぇ､ﾁｮｺ貸して？』

｢？
はい｡｣

あたしは中からﾁｮｺを１つ取り出した｡

『はい､あーん♪』

｢んーうまい!

って､何照れてんの!!

自分からやったんでしょ!!｣

『うん…
一回やってあげたかったから///』

｢俺はいつでも大歓迎だけどな!!

あ､そうだ｡
ちょっとこのﾁｮｺくわえてくれない？｣