俺様ダーリン!?
「あ〜うまかった!
めちゃお腹いっぱい。」
『よかった〜っ。
また今度作るね!』
「おう。
ってか今度また家でなんか作ろうよ!
俺も作りたい♪」
『うん!
作ろっか(*^^*)
でもひなたの方があたしより作れるでしょ?』
「いや、優花のが作れるだろ!
俺はカレーとかしか作れんし!」
『じゃあ今度あたしにカレー作ってよ!
食べたい♪』
「じゃあ作っとくから。
楽しみにしとけよ!?」
『やったぁ\(^-^)/
めちゃ楽しみ♪』
「そんな喜んでくれると作りがいあるな!!」
『あははっ。
ひなた、あたしそろそろ帰るわ!!』
「送ってこか?」
『大丈夫だよ〜♪
近いしさ!!』
「そっか。
じゃあ、またな!!」
『うん♪
バイバイ!!
…ちゅっ。
あはっ。
またね!!』
あたしは最後にキスをして部屋を出た。
ひなた、今日は楽しかったね。
また来年も一緒に…
過ごそうね。
めちゃお腹いっぱい。」
『よかった〜っ。
また今度作るね!』
「おう。
ってか今度また家でなんか作ろうよ!
俺も作りたい♪」
『うん!
作ろっか(*^^*)
でもひなたの方があたしより作れるでしょ?』
「いや、優花のが作れるだろ!
俺はカレーとかしか作れんし!」
『じゃあ今度あたしにカレー作ってよ!
食べたい♪』
「じゃあ作っとくから。
楽しみにしとけよ!?」
『やったぁ\(^-^)/
めちゃ楽しみ♪』
「そんな喜んでくれると作りがいあるな!!」
『あははっ。
ひなた、あたしそろそろ帰るわ!!』
「送ってこか?」
『大丈夫だよ〜♪
近いしさ!!』
「そっか。
じゃあ、またな!!」
『うん♪
バイバイ!!
…ちゅっ。
あはっ。
またね!!』
あたしは最後にキスをして部屋を出た。
ひなた、今日は楽しかったね。
また来年も一緒に…
過ごそうね。