俺様ダーリン!?
『あ、はい。
わかりました!!
あの、それで…
曲って何歌えばいいんですかね?』
「あー…
そこは任せます!!」
『じゃあ考えておきますね。』
「ありがとうございます。」
後日…
あたしが職員室にいると校長に呼ばれ、校長室まで行った。
するとそこには…
『ひなた!?』
何故かひなたがいた。
「桜木先生、そこ座って。」
『失礼します。』
「えっと今日来てもらったのはColorsのことなんだ。
さっき渡辺くんには話したんだけど…
桜木先生、渡辺くん、やってもらえないですか?」
『「やります!!」』
「ありがとう。
僕もね、Colorsの曲大好きなんだ。
生で聞けると分かって嬉しいよ。
そういうことでよろしくお願いします。
あ、桜木先生、詳しいことわかったら渡辺くんに連絡してくれるかな?」
『はい。
わかりました!!
失礼します。』
あたしとひなたは職員室をあとにした。
わかりました!!
あの、それで…
曲って何歌えばいいんですかね?』
「あー…
そこは任せます!!」
『じゃあ考えておきますね。』
「ありがとうございます。」
後日…
あたしが職員室にいると校長に呼ばれ、校長室まで行った。
するとそこには…
『ひなた!?』
何故かひなたがいた。
「桜木先生、そこ座って。」
『失礼します。』
「えっと今日来てもらったのはColorsのことなんだ。
さっき渡辺くんには話したんだけど…
桜木先生、渡辺くん、やってもらえないですか?」
『「やります!!」』
「ありがとう。
僕もね、Colorsの曲大好きなんだ。
生で聞けると分かって嬉しいよ。
そういうことでよろしくお願いします。
あ、桜木先生、詳しいことわかったら渡辺くんに連絡してくれるかな?」
『はい。
わかりました!!
失礼します。』
あたしとひなたは職員室をあとにした。