俺様ダーリン!?
式も全部おわり、皆が解散した。
あたしとひなたが休憩していると部屋に学年主任が入ってきた。
「今日は本当にありがとう。
お疲れ様でした。」
『いえ!!
あたしたちこそ楽しめたんで良かったです(*^^*)
ありがとうございました。』
「俺もこんな大事な日に参加することが出来て嬉しかったです。
今日はお疲れさまでした。」
「これ、差し入れ。
じゃあ、僕はこれで。」
そう言って学年主任は部屋を出た。
あたしたちもそのまま帰ることにした。
「今日は、ほんとにお疲れ。
優香、かっこよかったよ。」
『そ、そ、そう!?』
「うん♪
じゃぁ今日はゆっくり休めよ!!
ばいばい。」
『うん♪
ひなたもね!!
ばいばいっ!!』
ねぇ、ひなた。
これからもColorsとして、彼女として…
よろしくね。
あたしとひなたが休憩していると部屋に学年主任が入ってきた。
「今日は本当にありがとう。
お疲れ様でした。」
『いえ!!
あたしたちこそ楽しめたんで良かったです(*^^*)
ありがとうございました。』
「俺もこんな大事な日に参加することが出来て嬉しかったです。
今日はお疲れさまでした。」
「これ、差し入れ。
じゃあ、僕はこれで。」
そう言って学年主任は部屋を出た。
あたしたちもそのまま帰ることにした。
「今日は、ほんとにお疲れ。
優香、かっこよかったよ。」
『そ、そ、そう!?』
「うん♪
じゃぁ今日はゆっくり休めよ!!
ばいばい。」
『うん♪
ひなたもね!!
ばいばいっ!!』
ねぇ、ひなた。
これからもColorsとして、彼女として…
よろしくね。