俺様ﾀﾞｰﾘﾝ!?

『お兄ちゃん…ねぇ｡

まぁいいけどね｡』


｢あれ？
ヤキモチ(ﾟ∀ﾟ)？｣

『…バカ？

あ､ほら誓いの言葉始まる!!

うん...

やっぱいいね｡』

｢いいよね｡
こーゆー雰囲気｡

幸せいっぱいでさ｡｣

場所を移動し､立食パーティーが始まる｡


あたしはその隙に美月の所へ行った｡

『美月〜っ♪
めちゃきれいだよぅ(*^^*)
まさか美月が一番だったとはな〜!!

先抜かされちゃったぁ(´;ω;`)』

｢あははっ!!
先結婚しちゃうよ〜ん♪

ひなたｻﾝは？｣

『ん？
向こうに…
って来るみたい!!』

ひなたが少し遅れて来た｡


｢みっちゃん!!

遅くなってごめんな;;｣

｢ううん!!


今日は来てくれてありがとうございます｡｣