俺様ダーリン!?
『美月、幸せそうだったね(*^^*)』
「そうだな。
何回か結婚式行ってるけど女の子の知り合いの結婚式は初めてだったし。
昔から知ってるから余計だと思うけどめちゃきれいだったな〜。
優花もウェディング着たらあれぐらいきれいになるかな?」
『なるし!!
ってかならないわけないじゃん★』
「ふぅ〜ん。
そうなんだ。
じゃあ楽しみにしとこ♪」
『そうしてて!!
惚れ直させてあげる(*^^*)』
「ばーかっ!!
もう、惚れてるっつーの。」
ひなたはボソッと呟いた。
『なんか言った?』
「何も言ってねぇよ。」
『そ?
あたしの気のせいか。』
車はもうすぐあたしの家につく。
「優花、ちょっと。」
赤信号の時、呼ばれ近づくと口元に一瞬、ちゅっとされた。
『////!?』
「そうだな。
何回か結婚式行ってるけど女の子の知り合いの結婚式は初めてだったし。
昔から知ってるから余計だと思うけどめちゃきれいだったな〜。
優花もウェディング着たらあれぐらいきれいになるかな?」
『なるし!!
ってかならないわけないじゃん★』
「ふぅ〜ん。
そうなんだ。
じゃあ楽しみにしとこ♪」
『そうしてて!!
惚れ直させてあげる(*^^*)』
「ばーかっ!!
もう、惚れてるっつーの。」
ひなたはボソッと呟いた。
『なんか言った?』
「何も言ってねぇよ。」
『そ?
あたしの気のせいか。』
車はもうすぐあたしの家につく。
「優花、ちょっと。」
赤信号の時、呼ばれ近づくと口元に一瞬、ちゅっとされた。
『////!?』