俺様ﾀﾞｰﾘﾝ!?

ついに来た木曜日｡

あたしはさっさと仕事を済ませひなたの家に向かう｡



『From:優花
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もうすぐ着くからね〜♪』

MAILを送り５分程度でひなたの家に着いた｡


ピンポーン…っ


ガチャ｡

｢お､入りな｡｣

『お邪魔しまーす｡』


あたしはひなたの家につくなり自分の家のようにくつろぐ｡


まぁ…ひなたの家だしね!!


あたしがテレビを見ているとひなたがくっついてくる｡


｢優花〜っ(*^^*)｣

『な､な､何!!!!』

あたしを後ろから抱きしめ首元にキスをする｡


『…っ､んっ､やぁ…』

ひなたはお構いなしにあたしの服の中､胸へと手を伸ばす｡

あたしの身体は想いとは裏腹に感じていく━━━｡

ひなたの手は胸から下へ…

足へと這っていく｡