俺様ダーリン!?

「もう…いいの?」

『へっ…

あ…う、うん…。』

「じゃ…、遠慮なく♪」

ひなたはその場であたしを押し倒す。

そのまま色んな箇所を触っていく。

その時、ひなたが一瞬手を止める。

『ひなた?』

ひなたはそのままあたしを抱き上げた。

あたしは上は服を着ていたものの下は下着一枚という格好だった。

そんな中あたしが運ばれた先はひなたのベッドだった。

「あんなとこでヤるよりこっちのがいいだろ…?

そのまま寝てっても大丈夫だし。

優花はよく寝るでな〜。」

『ゔっ…
しょうがないじゃん////』


「気持ちいいからだろ?
まぁいいけどな♪


今日は…寝かせないからw」

『バカ//////』

「バカって言ったのはどの口だよ。

…お仕置きが必要みたいだな。」

そう言って激しくキスをした。
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